今日は2021年3月11日、未曾有の複合災害が福島に起きてから今日で丸10年、昨年はコロナウイルスが日本や世界を襲い始め不安があり追悼復興祈念式が知事や議長、被災された代表の方のみで行われましたが、今年は人数を150人に制限し、マスク、手指消毒、検温、席の間隔を空け開催されました。

10年の間に復興は道半ばですが、この間人を思いやる気持ち、感謝する心など、多くのことを学び合いました。これからはこの複合災害がわからない若者は多くなりますが今日のふたば未来学園の高校2年生の政井優花さんの誓いの言葉にあった様に10年目だからと特別に思うのでなく、マスコミの思いに呑まれずそれぞれに受け止めこれからも「大人は復興のために果たすべき責任が、私たち、若者は未来を担って行く責任がある」の言葉に大人として今、何をすべきかを突きつけられたような気がしました。

福島駅前ではキャンドルナイトがあり多くの人が蝋燭に絵を描き祈っておりました。さあ明日から心優しく、希望の福島を創るため陽が昇ります。