東日本大震災から3年が過ぎ4年目に入った26年度。

この三年間県民みんなが一生懸命走り、悩み、考え無我夢中で頑張ってきました。一年目とにかく子供たちを線量の少ない場所でのびやかに遊ばせストレスや体力低下を少なくする。放射能とは何か、子供たちから大人までが年齢に応じた対処の仕方を知り行動する。無用なストレスをなくし冷静に判断できる自分を作るなど、いろいろ努力をしてきました。

被災者においてもこれからの自分の生活のありかたを考え、人間らしく生き抜く力を蓄えてゆかなければならない時期です。辛いけど帰還を2,30年あきらめ今を生きることを考える時期です。そのためには産業創出、雇用、人材育成が欠かせません。そのためにも女性や若者の力を信じ力強く進む26年度にしてゆかなければなりません。折しも私は商労文教委員長なだけに思いっきり走る一年にしてゆきたいと思います。